TakasakiPhysicsClub-RoboCup-Documentation

ハードウェア開発資料

概要

ハードウェア開発はソフトウェア開発に比べかなりのリソースを要します。予算、時間、人員あらゆる面で大きな負担となることが多々あります。また、個人開発を行うハードルが極めて高いという面もあります。普通高校である高高ででハードウェア開発(特にロボカップ)を行うことは非常に負担となります。人によっては成績や睡眠時間を犠牲にせざるを得ないかもしれません。本ドキュメントでは可能な限りみんなの負担を減らすために、ハードウェア開発に必要となる知識や知見をまとめたものです。

ハードウェア開発を行うに当たって必要となる基礎的な知識やロボカップで強い機体を作るために必要な知識を中心にまとめてあります。随時更新していく予定です。

本ドキュメントのを使用するに当たり必ずラインセンスを理解してください。

資料一覧

機械

回路

制御

基本編

実践編

C/C++入門(補助資料として軽く読んでみるといいかもしれない)

執筆者

本ドキュメントを作成するにあたり執筆したメンバーの紹介を軽くしておきます。

根岸孝次

佐藤弘基

斎藤孝介